桜紋の扉―自殺防止への取り組み、納骨堂「帰郷庵」へのご納骨、供養の意義などについてご紹介します。
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不思議な力に導かれて

(Y・Kさんの体験)



不思議な初夢


私は、平成二十九年の元旦に、二匹の白蛇の夢を見ました。初夢に縁起の良い夢を見た事に驚いたのと同時に、何か特別な意味があるのを感じました。

白蛇から連想出来るものは水、水の神様と言えば、京都の貴船神社ではと思い、大した下調べもせずに参拝いたしました。

そして、奥宮と本宮にそれぞれ龍神がお祀りされている事に大変驚きました。初夢に見た二対の白蛇と龍神が重なり合ったからです。

(双龍示現曼荼羅)
  息吹龍 虚空を翔(か)けて昇り龍
    天眼天耳(てんげんてんじ) 示現自在通

自然に、双龍示現曼荼羅(そうりゅうじげんまんだら)と普門法舟大菩薩様のお姿が脳裏に浮かびました。

菩薩様がお導き下さったに違いないと思い、そのお姿が脳裏に蘇りました。それからは、菩薩様が何をおっしゃりたかったのか、日々考えるようになりました。

神経を集中させますと、人とのたわいない会話の中にも、お導きがあるのが分かります。そして、とうとう答えにたどり着き、自分の愚かさに気付かされ、胸が張り裂けそうになりました。

私は、父の病をきっかけに、菩薩様とのご縁をいただき、娘を失ったことにより、心を救っていただきました。

それからは、悩みもなく、穏やかな日々に満足し切って、すっかり恩返しを忘れていたのです。

恩返しとは、衆生救済のお手伝いをさせていただくより他にはありません。その為には、もっと御法嗣様の法話を聞かせていただき、心を成長させなくてはなりません。

それなのに、子育てや仕事を理由に、暫く法徳寺への帰郷が遠のいていました。

「四月十三日の春の大法要には、何があっても帰郷しなくては…。その前に紀州高野山へ行き、お大師様にご懺悔させて頂こう」そう心に決めました。


懺悔のお百度参り


奥の院に到着したのは、午後一時頃でした。平日にもかかわらず、御廟は参拝者で溢れかえっていましたので、一瞬戸惑いました。

「懺悔のお百度参りが、参拝者の邪魔になるのでは…」そう思いながらも、お誓いを破るわけにはいかないと、身を小さくしながら、裸足で歩き出しました。

五十回も過ぎる頃には、足の感覚もなくなりましたが、お大師様が守っていて下さるようで、不思議と力が湧いてきました。

午後三時頃にお百度参りを終えて靴を履いておりますと、一人の御婦人が私に近寄り、「今日は、本当に良いものを見せてもらいました。きっと、お大師様は、聞き届けて下さいますよ」そう声をかけて下さいました。

私は、「今日は懺悔に…」と答えると胸が熱くなり、あとは声になりませんでした。 御婦人が去った後、御廟の前は私一人きりになりました。

お大師様の存在を感じた途端に涙が溢れ出し、無限のお力の中で生かされているのだと、改めて思いました。

ようやく私は、正しい道を見つける事が出来ました。これからは、御法嗣様より教えていただいた事を、私なりに縁ある皆様にお伝えしていこうと思います。

南無大師遍照金剛
 南無普門法舟大菩薩

合掌


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