桜紋の扉―自殺防止への取り組み、納骨堂「帰郷庵」へのご納骨、供養の意義などについてご紹介します。
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信じることこそ救いなり

(K・Oさんの体験)



菩薩様を信じて歩んできた人生


納骨堂「帰郷庵」の落慶、おめでとうございます。ご同行の皆様と共に、心よりお慶び申し上げます。

私が信仰の道に入るきっかけを作ってくれたのは、今は亡き弟でした。勿体なくも菩薩様と私は叔父と甥の間柄で、今から三十五年程前、弟のことで両親を連れて菩薩様にご相談に伺ったのが、始まりでした。

私の兄弟や親戚は、菩薩様が余りにも身近な存在であったため、中々菩薩様の事を信じようと致しませんでしたが、私は菩薩様を信じて今日まで歩んでまいりました。

苦あり楽ありの人生ですが、菩薩様を信じ切ってついてきた事に間違いはなかったと、いま改めて実感しております。

菩薩様は私達夫婦を紀州高野山へ導いて下さり、それ以来、年に一度は必ず夫婦で高野山へお参りするようになりました。

平成十六年春、高野山法徳寺がご開創されてからは、法徳寺が私達の帰るべき高野山となり、以来、春秋の大法要と納め大師には、夫婦揃って帰郷させて頂いております。

また何かある毎にご相談もさせて頂き、仏法による救済のお陰で、様々な苦難を乗り越えさせて頂きました。


あれこれと思い煩うことなかれ


私は三男坊なので、以前から、人生の旅が終わった後は、一体何処へ帰ればよいのか、二人の娘は他家に嫁ぎ、後々の事を考えると、墓地を探しておくべきかどうかの決心もつかず、思い悩んでおりました。

昨年(平成二十二年)四月の春の大法要の折、ご法嗣様にご相談しましたところ、「帰郷庵」建立のお話を聞かせて頂き、菩薩様の聖地、高野山法徳寺に帰らせて頂ける事が分りました。

胸の奥の閊えが消え、今まで思い悩んでいたことが、一気になくなった事は言うまでもありません。

『道歌集』の中に、
  あれこれと 思い煩うことなかれ
    この世を仮の 宿と思えば
 とあるように、菩薩様を信じてさえいれば何も案ずる事はないのだと、改めて痛感いたしました。

私事ですが、昨年の夏、大病を患い、医者にも見放され、冥土の入り口まで行ってまいりましたが、すべてお大師様、菩薩様にお任せの身、何も心配しておりませんでした。

難しい手術でしたが、お大師様、菩薩様のお陰で無事に終わらせて頂き、今は自宅に戻り元気に過ごしております。

人生八十年と申しますが、今回の大病は、私に改めて人生の旅の終わりを考えるきっかけを与えてくれました。

今年(平成二十三年)四月の春の大法要に帰郷させて頂いた時、夫婦揃って「帰郷庵」への生前帰郷の申し込みをさせて頂きました。

これで私達夫婦は、今までと変わりなく、菩薩様がおられる法徳寺に帰らせて頂き、未来永劫、菩薩様の慈悲の御手の中に住まわせて頂き、衆生済度のお手伝いをさせて頂ける事が約束されました。本当に有難く、感謝の思いでいっぱいです。

菩薩様の、
  いつまでも 生きようなどと思うなよ
    必要なだけ 生かされる身は
 のお歌のように、残された時間がどれ程あるかは分りませんが、これからもお大師様、菩薩様を信じ切って一切をお任せし、み心に背かぬよう、仏道に励んでまいります。

南無大師遍照金剛
 南無普門法舟大菩薩

合掌

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