桜紋の扉―自殺防止への取り組み、納骨堂「帰郷庵」へのご納骨、供養の意義などについてご紹介します。
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汗露水に額づく僧侶の群れ

(F・Kさんの体験)



限りない慶びに満たされて


平成の弘法大師様と仰がれ、生き仏様であらせられる普門法舟大菩薩様が御入定なされて早や16年、菩薩様の悲願である救済の御寺「宗教成合の郷・高野山法徳寺」が若神子の聖地に御開創されて3年、威厳ある客殿「昇龍閣」、白鶴が翼を広げて舞っているかの如き優美な姿を見せる菩薩様御廟「夢殿」、その夢殿を廻る救済の御法歌を刻んだ四十九基の歌碑、そしてその周囲に造られたお大師様のお救いの足跡をたどる「お四国八十八ヶ所お砂踏み霊場」の御回廊と、次々に厳粛な開眼法要が営まれ、菩薩様のお慈悲の広大さを御示現なさいました。

そして平成17年は、菩薩様の衆苦(代受苦)の御汗、心身を清め癒す御聖水である尊い「汗露水」を賜わり、4月13日、春の大法要におきまして「汗露水湧出記念法要」が昇龍閣にて厳修されました。誠に勿体なく、限りない慶びでございました。

この汗露水の尊さは、救済誌にもございましたように、御法嗣様をはじめ、ご家族や御同行の皆様が、菩薩様の通力に敬意を持って心身に感知し、御心に添った御行をなさり、賜わったものでございます。勿体なく存じ上げます。

私もこの「汗露水」の尊さを体験させて頂きましたので、その一端をお話させて頂きたいと存じます。


汗露水を賜わる感謝の祈りの行


平成17年10月20日、魂のおやざと「宗教成合の郷・高野山法徳寺」に勇み帰らせて頂き、生き仏様の尊い法の光を心身に賜わり、誠に勿体ない限りでございました。

その折に「汗露水」掘削にまつわる不思議なお計らいと、御法嗣様の御行の厳しさを目の当たりにし、尊く有難く、私も何かお役に立たせて頂かねば申し訳ないと思いました。

私をはじめ多くの人々の心身の罪を一身に受けての代受苦のお姿を拝し、この耐え難い痛みの御行が早く終り、お大師様、菩薩様からの衆生救済のための御聖水「汗露水」が賜われますように願わずにはおられませんでした。

そして、懺悔滅罪の千巻経を唱える祈りの行をはじめました。雑念が入らぬようイメージして心経を唱えつつ、夢殿の御回廊を素足で廻らせて頂きました。結願しても、もっともっと行をさせて頂きたい気持ちが治まりません。

10月30日、町内会の一日旅行で福井県の小浜に行きました。小浜は「小さな奈良」と呼ばれ、お寺が至る所にございますが、お参りさせて頂いたお寺は「神宮寺」というお寺で、御住職様のお話では「神宮寺」は、日本では珍しく神様と仏様を一緒にお祀りしてあり、春を告げる奈良の東大寺二月堂のお水取りに使われるお水を送る由緒あるお寺と聞きました。

境内に湧きますお水を口にすると、スーッと体に溶けて行きました。後で悟った事ですが、これは罪ある私に下さった菩薩様お導きの水垢離(みずごり)だったのでございます。

お大師様、菩薩様から、衆生救済の為の「汗露水」を賜る事への感謝の祈りの行をはじめました。来る日も来る日も欠かすことなく続けて半年、その祈りの行の中で、不思議な夢を見させて頂きました。


汗露水をひれ伏し拝む僧侶の群れ


仏壇に向かいイメージして感謝の般若心経を、紀州高野山奥の院御廟のお大師様に奉り、夢殿の御回廊を廻って法舟菩薩様に奉り、昇龍閣に奉り、庫裏に奉り、そして庫裏の左側の「汗露水」掘削の聖地に奉る頃、ウトウトとなると、萌黄色の法衣を召された御法嗣様が私の前にお立ちになり、掘削中の聖地に合掌なさるところでございました。後方にひざまずき、心経を唱え終ると目覚めました。

その後、何回となく同じ夢を見て、毎日の行に熱中して行きました。

ある時、夢の中で、「汗露水」湧出の聖地を拝む御法嗣様の法衣が金色に輝き、大きなお姿になられたのです。

前方の空があかね色に染まり、御法嗣様のお姿は夢殿におわします身代り升地蔵菩薩様にお成りでございました。光り輝く神々しい後姿にひれ伏し、合掌の手がふるえていました。

そのお姿の影を避けようと後を見て、飛び上がるほど驚きました。

法徳寺の広い広い境内が、墨染めの僧衣を召されたお坊様で、隅から隅までぎっしり埋めつくされ、「汗露水」湧出の聖地に向かい、深々と額ずくお姿でございました。

「この汗露水が如何に尊いか、決して忘れるでないぞ」と菩薩様が仰せられる様に、湧出の聖地をひれ伏し拝むお坊様のお姿を、何度も何度も夢に見ました。

夢の中で、お坊様のひれ伏し拝む前に私がいては恐れ多いと思い、法徳寺境内の入口あたりでお坊様方をお迎えし、お見送りしようと座しておりますが、お一人として私の前をお通りになりません。

目覚めて思いました事ですが、高祖弘法大師様のおわします紀州高野山と同様、高野山法徳寺には法舟大菩薩様を敬い、お慕いし、仏法を学ぶ修行僧が、私たち凡人にはそのお姿こそ見えないけれど、大勢お住みになっておられる事をお知らせ下さったのでございます。

大勢のお坊様もひれ伏し拝む衆生救済の御寺、「汗露水」の湧き出ずる霊験あらたかな御寺は、「高野山法徳寺」ただ一寺でございます。

南無大師遍照金剛
 南無普門法舟大菩薩

合掌

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