桜紋の扉―自殺防止への取り組み、納骨堂「帰郷庵」へのご納骨、供養の意義などについてご紹介します。
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御法歌の栞


『道歌集』の中から随意に撰んだ御法歌(みのりうた)に、解説を添えて御紹介します。
日々の暮らしの心得、指針としてお役立て下さい。




会うたびに 一期一会と人思え 無常の中の 人の身なれば

生きるとは 往くも帰るも世のために 尽す人をば 生きるとぞいう

極楽は 十万億土というけれど 迷えば遠し さとれば近し

極楽に 往くも地獄に堕つるにも 己が諸業が もととなるなり

身なきあと 神や仏とあおがれて 人世を照らす 人もあるなり

受けし恩 返すというは世のために 尽すまことを 返すとぞいう

相相と 外の相にと迷うより 変えてうれしや わが心の相

み仏は 誰と彼とのへだてなく 持てる法薬 与えすくいぬ

さとりなき 人の霊感はからいは 衆生も己れも 破滅にみちびく

み仏の 法の功力をたずぬれば 清き心の すがたとぞ知る

よきことも 悪しきことをもみ仏の 慈悲と思えば ありがたきかな

生活をば 仏行なりとする人は 日々これ修行を する人という

肉体の 生死を見るは愚かなり 心の生死を 生死とぞいう

人ごころ 失せてゆく世にあおうとも 桜の民の 心忘るな

仇をなす 人は菩提の道しるべ 仇を責めるな 仇でさとれよ

水槽で 泳ぐ金魚の様みれば われも宇宙の 金魚なりけり

あれこれと 変えることよりわが心 変わることをば 変えるとぞいう

悟りとは 表の教より裏の法 見えぬ裏にぞ 悟りあるなり

人の世に 忘れてならぬは敬いと 値うちあらわす 心なりけり

寒き夜は 高野の山のいわかげに ふとん着せたや 涙こぼるる

金金と 金と徳とをとりかえて わが身の楽を はかるなよ人

春秋の 彼岸が来れば仏前に 供えてみよう 菩提の心 



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法徳寺の草花と自然

花菖蒲

ハナショウ(花菖蒲)
(花言葉 優しい心)

 


 

 

 

 

 

 

 

 


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